夏の終わりと不動産会社の終焉・・・

本当に久しぶりに更新します。

頭文字Kです。

 

今夏になってから、体感値で不動産価格が下がって来ている気がします。

 

実際には中古物件の利回りが上がって来ているので、価格は下がっているのは間違いなさそうです。

 

ではなぜ、下がって来ているのか?

答えは単純です。

需要と供給のバランスですね。

 

「需要」の中には、金融機関の融資が”極めて厳しくなった”というところが含まれております。

 

個人的には7~8年前の水準に戻って来ている感覚です。

 

なので、融資のスタンスについては、「悪くなった」というよりは「昔に戻った」とい方が正しいのかもしれません。

 

では、今後どのような方が不動産の購入を出来るかの?

過去を事例に見ていきますと、

①一定のご年収、自己資金をお持ちで、しっかりと自己資金を投入出来る人。

②突き抜けて資産をお持ちの人(資産家・地主)

③高属性でなくても、しっかりと賃貸経営を続けられて実績のある人。

概ね、このようなイメージではないでしょうか?

単純に「高属性」というだけでは、今後は融資は受けられなくなると思います。

 

昨今の不動産業界を取り巻く環境としては、悪徳不動産屋や金融機関の不祥事が連鎖し、融資の引き締めはまだまだ厳しくなるでしょう。

 

ちなみに、これまでグレー、ないしはブラックな融資付をしていた業者がどんどん発覚し、その不動産会社及び担当者の名前が出た時点で審査がストップする事態も増えて来ていますね。

 

また、パタパタと不動産会社消えていく気がします。

 

またここで注意をして頂きたいのは、今の状況の中、「当社はフルローン可能!」と平気でうたっている業者があるということです。

 

話を聞くと、なんとフルローンが出来るのは「区分マンション、、、」

 

それ、前から出来ますから、、、

 

あたかも一棟収益用不動産をフルローンで行いますみたいなスタンスで中身は区分マンション。。。

あなどれん(笑)